株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏、以下「FRONTEO」)と、Drug Discovery AI Factory(以下「DDAIF」)を活用した、糖鎖修飾ソマトスタチン(GT-02037)の新規標的分子候補および適応症探索を行う契約を締結しましたのでお知らせいたします。
本契約では、「糖鎖修飾ソマトスタチン(GT-02037)」の適応症拡大を中心に、糖鎖技術の新たな価値の創造を試み、両社の技術と知見を組み合わせることで、新しい医薬品の開発、またアンメット・メディカル・ニーズの解消を含めた医療の発展に貢献することを目指します。
株式会社FRONTEOとの共同研究契約締結のお知らせ(PDF,746KB)
岡山大学病院が実施した医師主導治験(治験課題名:日本人先端巨大症患者を対象としてGT-02037皮下投与製剤の成長ホルモンの血中濃度に与える影響並びに安全性をオクトレオチド皮下投与製剤と比較検討する前期第Ⅱ相、無作為化、非盲検、クロスオーバー、単回投与試験)は、目標とする被験者数の登録が完了し、総括報告書が完成したとの報告がありましたので、お知らせいたします。
本治験成果は今後、岡山大学病院が学会等で報告されます。 治験情報:臨床研究等提出・公開システム
令和7年11月14日、内閣府特命担当の小野田大臣が記者会見にて、 糖鎖研究に関するコメントをされました。※以下、要約。
・糖鎖はDNA・タンパク質に続く「第3の生命鎖」として注目されており、疾患理解や創薬・診断への応用が進んでいる。 ・政府はAMEDを通じて、がんや肝疾患などを対象に基礎研究から実用化を見据えた糖鎖研究を支援している。 ・日本は糖鎖研究で国際競争力を有しており、創薬力強化と出口志向の研究マネジメントの下、今後も重点的に推進していく方針である。
リンク:政府広報オンライン 小野田大臣会見(令和7年11月14日)
糖鎖工学研究所は、AMEDや産学官連携と連動し、 糖鎖の標準化・データ基盤整備から創薬・診断への実装までを一気通貫で推進する中核拠点として貢献します。
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