お知らせ

仙台国際センターで開催される「第73回高分子学会年次大会」にて、
KHネオケム株式会社とランチョンセミナーを共催致します。
セミナーには日本抗体学会の会長である鹿児島大学の伊東祐二先生をお招きして、
抗体結合性ペプチドの高機能化材料および抗体医薬品への応用についてご講演いただきます。
多くの皆様のご参加を、お待ちしております。

会期：2024年6月5日（水）～6月7日（金）
場所：仙台国際センター
https://main.spsj.or.jp/nenkai/73nenkai/

講演者　：鹿児島大学大学院理工学研究科理学専攻化学プログラム
　　　　　教授　伊東祐二　先生

講演日時：2024年6月5日（水）11：45～12：30（入場受付開始11:30）
演題　　：「抗体結合性ペプチドの高機能化材料、抗体医薬品への応用」

【ランチョンセミナー参加要領】
・参加資格：第73回高分子学会年次大会参加者
・参加費　：無料
・申込方法：「第73回高分子年次大会参加登録」の上、下記URLよりお申し込み下さい。

《ランチョンセミナー申込ページURL》
https://member.spsj.or.jp/event/index.php?id=590
・申込締切：5月22日（水）23:59まで
・ランチョンセミナーとなりますので、お弁当をご用意いたします（申込先着150名）

国立研究開発法人理化学研究所（以下、理研）と実施の共同研究、ペプチド：N-グリカナーゼ（PNGase/NGLY1）の活性を簡便かつ高感度に検出する方法の開発について、研究成果が理研のプレスリリースに掲載されました。

京都市勧業館みやこめっせ（京都）にて開催の「第15回JBFシンポジウム」ランチョンセミナーにて、
弊社研究員の坂本泉が、糖鎖標品の有益な活用法、糖鎖を利用したバイオ医薬品開発について講演致します。
多くの皆さまのご参加をお待ちいたしております。

会期：2024年2月5日（月）～2月7日（水）
場所：京都市勧業館みやこめっせ
https://www.miyakomesse.jp/

講演者　：坂本　泉（糖鎖工学研究所　仙台ラボ）
講演日時：2024年2月6日（火）12：20～13：20
演題　　：バイオ医薬品における糖鎖分析

参加申込は下記リンクよりご確認ください。
https://confit.atlas.jp/guide/event/jbfsympo15/top